カテゴリ: MLB

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    1: 名無し 2019/01/02(水) 05:00:22.85 R
    米記者が契約詳細をレポート、菊池が3年目までに大活躍すれば球団に有利?

     合意に達した菊池雄星投手とマリナーズの契約が明らかになってきた。米記者によると、球団側が望めば最大で7年総額1億900万ドル(約120億円)に達することになるという。
    一方で、思ったような活躍できなくても、菊池が望めば最低でも4年間はマリナーズに在籍できる内容となっている。

     31日(日本時間1日)に最初にマリナーズと菊池の契約合意を報じたのは、スクープを連発する敏腕記者として知られる米メディア「ファンクレド・スポーツ」のジョン・ヘイマン氏。
    一夜明けた1日、さらに細かい契約内容について伝えた。

     同記者によると、菊池の最初の3年間の年俸は総額4300万ドル(約47億3000万円)。
    2021年終了時点で球団がオプションを行使すれば4年総額6600万ドル(約72億6000万円)の契約延長が可能となる。
    つまり、7年総額1億900万ドルの契約になるという。

     一方で、球団が3年目終了時点で4年の契約延長オプションを行使しなかった場合、選手側のオプションで2022年まで契約を伸ばすことが可能。
    その場合は、年俸1300万ドル(約14億3000万円)になるという。
    つまり、菊池サイドは最低でも4年総額5600万ドル(約61億6000万円)の契約を確保していることになる。まさに超変則の契約となっている。

     現在27歳の菊池が3年間で大活躍した場合、普通ならば2021年オフにFAとなって大型オファーを受けることができるが、好結果ならマリナーズがオプションを行使することが確実。
    4年総額6600万ドルは年平均1650万ドル(約18億円)となるため、メジャーの一流投手としては決して高くない。
    そのため、マリナーズ有利な契約にも見える。

     一方で、3年間での成績が思わしくなかった場合でも、菊池は4年目の契約を確保できる。
    そこで巻き返せば、2022年オフにFAとして勝負することが可能で、菊池にもメリットがある。
    結果的にどちらに有利に働くだろうか。(Full-Count編集部)

    よくわからんけど菊池は評価されてるってことなんこれ?

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    1: 名無し 2018/12/21(金) 01:55:55.59
    どっちも100を基準としている
    104→MLB平均と比べて104%の得点能力(平均より4%優れている)
    96→MLB平均と比べて96%の得点能力(平均より4%劣っている)

    wRC+ 104 (これまでよく使われてきた指標)
    https://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=1101&position=OF
    DRC+ 96 (最近になって発表された新しい指標)
    https://legacy.baseballprospectus.com/card/1184/ichiro-suzuki

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    2018111600040_1
    1: 名無し 2018/12/18(火) 10:46:32.13
    寒風が吹きすさぶ12月中旬の東京・月島もんじゃストリート。
    店内で、もんじゃ焼きを楽しんでいたのは、エンゼルスの大谷翔平選手(24)。
    いつになく上機嫌に見える彼のテーブルには、20代とおぼしきつややかな髪が印象的な和風美女が同席していた。
    食事後、大谷たちが車で向かったのは、湾岸エリアにある巨大なタワーマンションだった。
    なんと彼は、この最上階のメゾネットタイプの部屋を、渡米直前の'18年春に購入していたのだ。
    彼が“東京の自宅”として選んだ物件は、上下階あわせて120平米以上。
    現在の価格はなんと2億円以上だという。
    「大谷さんはローンを組まずに即金で購入しています。高層マンションの最上階ですので、非常に見晴らしがよく、ジェットバスが備え付けられたスペースなどにも大きな窓があり、そこからも見事な眺望が楽しむことができます」
    輝く夜景を眺めながら、次シーズンの抱負も語り合ったに違いない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181218-00010000-jisin-ent

    【【朗報】大谷翔平さん、年に何日も滞在しない日本の住居に2億かける】の続きを読む

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    1: 名無し 2018/12/17(月) 21:35:21.23
    マジかあ

    【イチロー「一流は道具を大切にする。道具を粗末に扱う人は一流にはなれない」】の続きを読む

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    1: 名無し 2018/12/12(水) 11:02:41.09
    ニューヨーク・ヤンキースが、ミゲル・アンドゥーハー内野手をトレードすることに対して前向きになっていることが分かった。
    米メディア『the Score』が11日(日本時間12日)、伝えた。

    同メディアによると、ヤンキースはニューヨーク・メッツとマイアミ・マーリンズとの3角トレードを画策しており、メッツのノア・シンダーガード投手や
    マーリンズのJ.T.リアルミュート捕手、アンドゥーハーがトレードに関わっていること。そしてヤンキースはアンドゥーハー放出を前向きに
    考えていることを伝えている。

    この3角トレードで、ヤンキースがターゲットにしているのはシンダーガードだ。ヤンキースは今オフ先発投手の補強に力を入れており、
    球界屈指の直球を持つシンダーガードが加わわればオフの課題が解決することになる。

    マーリンズはアンドゥーハー、メッツはリアルミュートの獲得を目標としており、そろぞれ再建中と勝負モードのチームづくりにとって最適な補強になる。
    ただしメッツはリアルミュートを獲得する代償としてシンダーガードを手放さなければならないので、トレードが敢行される可能性は高いとはいえない。

    また、ヤンキースがアンドゥーハー放出に前向きなのはFA市場にマニー・マチャド内野手がいることも大きいとみられている。
    マチャドは今季ショートを中心に守ったが、昨季までは三塁手としてプレー。2013年と2015年には三塁手としてゴールドグラブ賞を獲得している。
    また、打撃成績も打率.297、37本塁打、107打点であり、獲得できればアンドゥーハーの穴埋め以上の存在になる可能性がある。

    ヤンキースはマチャドと同じくFA市場最大の目玉選手であるブライス・ハーパー外野手の獲得から撤退していた。そのため、もし3角トレードが実施されれば、
    マチャド獲得に本腰を入れて望むことになりそうだ。

    今季は新人王投票で2位に入ったアンドゥーハー。
    ヤンキースの将来を背負って立つ選手として期待されていたが、意外にも早くチームを去ることになるかもしれない。

    【【速報】MLBさん、「超大型三角トレード」を行う模様wwwwwww】の続きを読む

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