カテゴリ:パ・リーグ > 北海道日本ハムファイターズ

    1: 名無し 2019/10/04(金) 05:36:46.96 ID:/ZZOysDzp
    入団5年目、23歳が流した涙。

    そんな中でも一瞬だけ、人間らしさが覗いた部分があった。

    立田将太投手。

    高卒で入団5年目。23歳の若さで今回、岐路に立った。高校時代から周りに流されることなくレベル、スキルアップをして、ファイターズへと入団した。
    高校時代に、プロで活躍することを第一義に目標設定し、故障防止の観点などから球数を自身で制限。異色の道のりで、プロの世界へと歩んできた。

    ファイターズでは、その夢は叶わなかった。今後は現役続行を希望していると表明したので、再チャレンジする機会が訪れるのを待つことになる。そんな強い意志を持つ立田投手が、ふと23歳の青年らしく、喜怒哀楽を見せた場面があった。

    理路整然と報道陣に対応をしている中で、チームメートへの思いを語り始めた時だった。

    少し上を見上げた。言葉が、続かなくなった。そして沈黙した。仲間たちと野球ができたことへの感謝の思いを明かし始めた時だった。声は震えていた。言葉にならなくなった。
    一粒、また一粒と涙が、ほおをつたっていた。おもんぱかった報道陣の配慮もあり、そこで取材は打ち切りになった。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191003-00840961-number-base&p=2

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    1: 名無し 2019/10/03(木) 17:54:21.43 ID:E+QWyhG30
    参考
    2019 .255 3 35

    【王柏融(26)が来年残しそうな成績wwwwwwwwww】の続きを読む

    1: 名無し 2019/10/02(水) 15:34:19.10 ID:AqXPrncv0
     18年シーズン中に米大リーグのレイズが本格的に採用したオープナー制度。本来リリーフ登板する投手が先発して1~3イニングを投げた後に、本来の先発投手をロングリリーフとして継投する起用法だ。
    今季の日本ハムは栗山監督がアレンジを加え、新戦略として積極的に取り入れた。

     先発として経験豊富な金子、加藤らをショートスターターとして打者1巡をメドに交代させ、残りのイニングをブルペンでつないでいく。
    8月には堀を中1日で2試合連続オープナー起用するなど、数々の奇策に選手たちも驚いていたという。宮西は「いい経験になったね」と振り返る。

     プラス面は「先発の登板間隔が短くできて、また1イニングずつマックスの力で全員が投げ続けることができる」と分析。例えば加藤は打者2巡目以降の被打率が高く、逆に1巡目の被打率が低いという特性を生かした。

     マイナス面は「野球は流れのスポーツで、毎回毎回交代しているとリズムがなかなかできづらい」と説明。「リリーフの登板数が増えるというところもあるし、先発の調整がしづらいという話を聞いたこともあった」。
    自身も初体験の戦法で後輩に助言を送ることができず、歯がゆい思いをしたこともあった。

     19年シーズンは65勝73敗5分けで5位。月間20敗を喫して優勝戦線から離脱した8月、奮闘を続けていた加藤と堀は蓄積疲労を考慮されて2軍調整中だった。宮西は「ある程度の決まり事をもっと明確に決めないといけない」と提言する。
    球数制限や一定ペースの登板間隔。「ブルペンで作る回数は例年以上に多かったし、結構大変かなというのを感じる部分があった」と改良の必要性を訴えた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000069-dal-base

    【【悲報】日ハム宮西、栗山采配を批判】の続きを読む

    1: 名無し 2019/09/29(日) 12:37:23.03 ID:mOHlBZGh0NIKU
    これが現実

    【ヤクルトファン「中島いらん」、横浜ファン「中島いらん」】の続きを読む

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    1: 名無し 2019/09/26(木) 22:03:10.13 ID:uaCtIZUS0

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