カテゴリ:セ・リーグ > 阪神タイガース

    1: 名無し 2019/07/16(火) 07:47:41.02 ID:9/pewoepp
    球宴第2戦での「作られたサイクルヒット」をファンの多くもメディアも概ね受け入れている。しかし、ぼくは認めたくない。その理由をメジャーの「手心を加える」暗黙のルールと比較して述べてみたい。

    あからさまな集団的敗退行為?

    サイクルヒット達成となった7回の阪神・近本光司の第4打席に関しては、「外野手が意図的に浅く守る」「中継野手が送球を躊躇する」「三塁手がタッチに手心を加える」という集団的敗退行為が見られた。
    本来、ここまで手加減をされては近本は愉快なはずはないが、それを素直に受け入れなければならないのがNPBの空気感なのだろう。閉鎖的社会に往々にして発生する、特殊な倫理観である。

    メジャーにもある「手心を加えた」事例
    実は、MLBの球宴でも「手心」を加えた(と思われる)プレイはあった。

    2014年の球宴は、ツインズの本拠地ターゲット・フィールドで開催されたが、このシーズン限りでの現役引退を表明していたヤンキースのスーパースター、デレク・ジーター最後のミッドサマー・クラシックであった。

    そして、そのジーターはナ・リーグの先発投手アダム・ウェインライト(カージナルス)から初回に二塁打を放ち、満員のファンを沸かせた。しかし、試合後「事件」が起こった。ウェインライトが報道陣にHe deserves it(彼はそれに値する)と語ったのだ。
    これは、敢えて打ちやすいタマを投げた、とも解釈できる。本件に関する報道が過熱すると、ウェインライトは「わざと打たせたということはない」と発言を翻し、事態の沈静化を図った。

    【「阪神・近本の作られたサイクル」とMLBの「花を持たせる」書かれざるルールとの違い】の続きを読む

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