2019年10月

    1: 名無し 2019/10/02(水) 17:05:15.06 ID:+HPi5EKg0
    【発表】阪神タイガースは、岡本洋介選手(34)、小宮山慎二選手(33)、山崎憲晴選手(32)、歳内宏明選手(26)に対して、来季の契約を結ばないことを伝えた。
    https://twitter.com/sponichi_endo/status/1179305564410503169
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 名無し 2019/10/02(水) 15:34:19.10 ID:AqXPrncv0
     18年シーズン中に米大リーグのレイズが本格的に採用したオープナー制度。本来リリーフ登板する投手が先発して1~3イニングを投げた後に、本来の先発投手をロングリリーフとして継投する起用法だ。
    今季の日本ハムは栗山監督がアレンジを加え、新戦略として積極的に取り入れた。

     先発として経験豊富な金子、加藤らをショートスターターとして打者1巡をメドに交代させ、残りのイニングをブルペンでつないでいく。
    8月には堀を中1日で2試合連続オープナー起用するなど、数々の奇策に選手たちも驚いていたという。宮西は「いい経験になったね」と振り返る。

     プラス面は「先発の登板間隔が短くできて、また1イニングずつマックスの力で全員が投げ続けることができる」と分析。例えば加藤は打者2巡目以降の被打率が高く、逆に1巡目の被打率が低いという特性を生かした。

     マイナス面は「野球は流れのスポーツで、毎回毎回交代しているとリズムがなかなかできづらい」と説明。「リリーフの登板数が増えるというところもあるし、先発の調整がしづらいという話を聞いたこともあった」。
    自身も初体験の戦法で後輩に助言を送ることができず、歯がゆい思いをしたこともあった。

     19年シーズンは65勝73敗5分けで5位。月間20敗を喫して優勝戦線から離脱した8月、奮闘を続けていた加藤と堀は蓄積疲労を考慮されて2軍調整中だった。宮西は「ある程度の決まり事をもっと明確に決めないといけない」と提言する。
    球数制限や一定ペースの登板間隔。「ブルペンで作る回数は例年以上に多かったし、結構大変かなというのを感じる部分があった」と改良の必要性を訴えた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000069-dal-base

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    1: 名無し 2019/10/02(水) 15:04:05.08 ID:/dgpTy4ga
    no title

    【西武ライオンズ、戦力外発表前に1軍対2軍の紅白戦を実施してしまう】の続きを読む

    1: 名無し 2019/10/02(水) 14:29:40.42 ID:5/OX9Lx8a
    采配で勝ったようなもんやしな

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    1: 名無し 2019/10/02(水) 12:55:05.43 ID:a2lntKWGd
    鳴尾浜練習試合 スタメン

    7荒木
    4熊谷
    8江越
    9板山
    D俊介
    2長坂
    5藤谷
    3片山
    6小幡
    P望月

    【阪神荒木残留wwwwwwwwwww】の続きを読む

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