2019年03月

    1: 名無し 2019/03/01(金) 11:34:11.22
    おかしいやろ

    【小笠原慎之介(甲子園優勝投手、ドラ1、人気球団のエース)←なぜイマイチ人気がないのかwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 名無し 2019/02/28(木) 23:26:48.31
    どこ行くんや?

    【山田哲人が残り2シーズンでFA取得という事実wwwwww】の続きを読む

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    1: 名無し 2019/03/01(金) 00:15:46.15
    高橋前監督時代の巨人で主戦捕手を務めた小林誠司捕手(29)に対し、今秋復帰した原辰徳監督(60)が事実上の“補欠通告”だ。

    西武からFA宣言し巨人と契約した炭谷銀仁朗捕手(31)が26日、都内のホテルで入団会見。
    「試合に出られる確約は一切ないが、新しい環境で勝負しようと思った。使ってもらえるよう、死にものぐるいでレギュラーをつかみにいきたい」と意気込んだ。

    裸一貫での再出発を覚悟する炭谷だが、同席した原監督のトーンは違った。「若い小林、大城、宇佐見といい捕手はいるが、日本一を狙うには時期尚早。真っ先に球団に『炭谷君を巨人の一員に入れてください』と最初の願いを伝えた」。
    さらに「若い捕手の大きな刺激になって、いつしか彼に追いつき追い越せであってほしい」とも。炭谷と他の捕手の間に明確な“一線”を引いたのだ。

    今季まで3年間主戦マスクの小林は立つ瀬がない。大学・社会人経由のプロ5年目は、高卒入団13年目の炭谷と経験値に差があるとはいえ、わずか2歳下で“若手捕手”扱いされたのだ。
    鹿取前GMに扇の要と位置づけられ、今季はチーム最年長捕手となったが、今秋の政権交代で真っ向から否定された格好だ。

    【【悲報】巨人・原監督、炭谷入団会見で小林に“補欠通告”していた・・・】の続きを読む

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